なじませるのか、メリハリをつけるのか~基本の色合わせ~

najimasemerihari コラム
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こんにちは、カラープランナーの かわべ みえ です。

今日は、色合わせの基本の考え方
なじませ」と「メリハリ
について書いてみます。

※色合わせはお洋服のみならず、
インテリアや資料作成などでも使えるものです。
ぜひ、ご活用くださいね。

色合わせで大切なこと。
それは。。。

なじませるのか、
メリハリをつけるのか、
を考えること。

配色の考え方は大きくこの2つにわけられます。

センスいいなぁ(*’▽’)
と思うカラーコーディネートには、
何か、があります。

そのひとつが【統一感】。

色の統一感があるコーディネートは
とてもなじみやすく、センスよく見えます。

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色に統一感を持たせる

この「色の統一感」、どうすれば出るの?
と思いますよね。

色に統一感を持たせるには、
色の共通要素を揃える、ことが大切です。

なので、センスのいい配色をしたいなら
色に共通要素を持たせることを考えて、
組み合わせてみてください。

例えば、イエローベースが得意の方なら、
ファッション全体を
「イエローベースという共通要素」で
まとめてみてください。

ブルーベースが得意の方なら、
ファッション全体を
「ブルーベースという共通要素」で
まとめてみる。

他にも、明るさと鮮やかさを組み合わせた
トーンを揃える、とか、近いトーンを使う
とか、
色みを揃える、とか、近い色を使うなど、
色に統一感を持たせる方法は沢山あります。

なじませるには?

najimase

「なじませ」は近い色みを使った、穏やかな色の変化の配色です。
人気のワントーンコーデは、こちらの考え方に含まれます。

vividtone

上の色の輪っかを「色相環(しきそうかん)」と呼びます。
同じ色や位置が近い色は組み合わせるとなじみます。

pccstone
上のたくさんの輪っかは「トーン」という、

明度と彩度を合わせた考え方をまとめたものです。
一番右真ん中のvivid(ビビッドトーン)の色に、
少し白を混ぜたものが左上のbright(ブライトトーン)。

vivid(ビビッドトーン)の色に、
少し黒を混ぜたものが左下のdeep(ディープトーン)。
同じトーンや近い位置にあるトーンを使うとなじみます。

難しく考えず、近い色を使うと「なじむ」くらいの感覚で、
お似合いの色で、組み合わせてみてくださいね。

メリハリをつけるには?

merihari

もう一つの配色の基本の考え方、
【メリハリ】について、です。

センスいいなぁ
と思うカラーコーディネート、
メリハリがあってカッコいいなぁ、と
いうものもあると思います。

メリハリは、【はっきりくっきりした色使い】を
イメージしてみてください。

いろんな国の国旗を思い浮かべると、
わかりやすいかもしれません。

色の差がある組み合わせ、です。

このメリハリ、基本の配色ですが、
似合いやすい人と似合いにくい人が
大きく分かれる配色、とも言えます。
(ファッションの中で、ですよ)

たとえば、4シーズン分類のウインターに
似合う色が多い人は、文句なく似合いやすいと思います。

はっきりくっきりがお得意です。

このはっきりくっきりが似合いにくい場合、
例えば、白と黒だと強すぎる印象に
なってしまいます。

そこにクッションとなるグレーを少し
入れるだけで、あら不思議、
取り入れやすくなります。

vividtone

「色相環(しきそうかん)」で見ると、

色同士が遠いほど、【メリハリ感】が生まれます。
とくに反対色は、お互いの色を引き立てあいながら、
メリハリをつけることができます。

pccstone

「トーン」で見ると、

一番右真ん中のvivid(ビビッドトーン)の色に、
少し白を混ぜたものが左上のbright(ブライトトーン)。

vivid(ビビッドトーン)の色に、
少し黒を混ぜたものが左下のdeep(ディープトーン)。

メリハリをつけるには、距離の遠いトーン同士を
組み合わせること。

色もトーンも離れることで【メリハリ】感が生まれます。

あなたが持っている要素が、
メリハリのある配色が似合いやすいか、
もパーソナルカラー診断でわかります。

ぜひ、色んな色の組み合わせを楽しんでみてくださいね。

色合わせについては、コチラもどうぞ
色の組み合わせ方がわからない時に

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