【パーソナルカラーの歴史】~ちょっとマニアックにパーソナルカラーの流れ~

診断模様 パーソナルカラー
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こんにちは、カラープランナーの かわべ みえ です。

パーソナルカラー診断についていろいろ書いていますが、
ここで少し番外編。

パーソナルカラーっていつごろからあるの?とか
どこでうまれたもの考え方なの?とか
思われる方もいらっしゃるかもしれません。

今日はその歴史やうまく使った人をご紹介したいと思います。

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いつごろからあるの?

1920年代

アメリカの画家であるロバート・ドアが
イエローベースとブルーベースの考え方を提唱。

当時の映画館で上映される映画のポスターは
写真ではなく、画家の描く絵でした。

その絵を描いていたロバート・ドアは
アンダートーンのベースカラーが違うと
肌の色に変化があることに気づきます。

そこから考え出されたものがそもそものはじまりです。

その後、ドイツのバウハウスで教鞭をとっていた
ヨハネス・イッテンの「色彩論」の考え方が組み込まれ、
4シーズン分類のパーソナルカラー診断がうまれました。

1980年代

1920年代から考え方として登場し、
多くの人に用いられ、

そして1980年代にしっかりとした
体系づけられたものとなりました。

1981年アメリカで出版された書籍
「Color Me Beautiful」の中で、
キャロル・ジャクソンは、

Being Natural 自然のままの色をいかす

と、自分のもっている自然の色が一番美しい、
ということを伝えています。

この本は1983年に日本でも翻訳が出版され、
日本でのバブル経済期に大ブームとなります。

このようにパーソナルカラーの考え方はアメリカでうまれました。
ですので、人種問わず使えるものなのです。

パーソナルカラーをうまく使った人

歴史上最もパーソナルカラーを最初にうまく使った、
と言われる人がいます。

パーソナルカラー業界の「鉄板」のような事例(笑)

それは第35代アメリカ大統領のジョン・F・ケネディです。

彼は大統領選挙の際に、パーソナルカラーをうまく使い、
ご自身に似合うネイビーのスーツ、似合う赤のネクタイ、
似合う白いシャツを纏いました。

元からハンサムでいらっしゃいますが、
似合う色を用いたことで好感度は
ぐ~~~~んと上がったそうです。

遊説先で直接目にする人はもちろん、
折しもカラーテレビの普及が増えていて、
テレビでもその好印象が伝わったとのこと。

また、カラーのみならず、
なんとモノクロのテレビでも、
メリハリのある色の使われ方が、
対抗相手のニクソンさんの暗いグレー多用より、
かなり印象がよかったそうです。

もちろんパーソナルカラーだけが
勝因ではないですが、
効果的だったことは間違いありません。

今日はパーソナルカラーの歴史について書いてみました。
いかがでしたでしょうか?

この記事を読んで、パーソナルカラーに少しでも
興味をもっていただけたなら嬉しいです。

あなたも似合う色を知って、
色で心豊かになってみませんか?

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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